【シシィ・ジャポン マガジン Vol.126】今週の注目商品。TIFFANY ティファニー ボーン カフ バングル エルサ・ペレッティ 左手用
2026.03.13
カテゴリ: SiSSY.Japon Magazine
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今週の注目商品 |
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TIFFANY ボーン カフ バングル エルサ・ペレッティ 左手用 |
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ボーンカフは、1970年に伝説的デザイナーである エルサ・ペレッティ が、人間工学(エルゴノミクス)に基づき、有機的なフォルムで生み出した、ティファニー を代表するアクセサリーシリーズです。エルサ・ペレッティは1974年9月にティファニーに加わり、数々の名作を世に送り出しました。『ボーンカフ』のほかにも、『ダイヤモンド バイ ザ ヤード』『オープン ハート』『ビーン デザイン』など、現在もブランドを象徴するコレクションを数多く手掛けています。
彼女がティファニー在籍中にデザインした作品や宝石の一部は、大英博物館、ボストン美術館、ヒューストン美術館 の20世紀コレクションなどに所蔵されています。また、VOGUE 誌から「ジュエリー分野で最も成功した女性の一人」と称されるなど、その功績は世界的に高く評価されています。
エルサの父、フェルディナンド・ペレッティ は、イタリアの石油会社 アノニマ ペトロリ・イタリアーナ(現 IP Gruppo api)の創業者でした。裕福な家庭で育ったエルサでしたが、厳格な両親に反発し、1961年に家を出て独立します。長く家族と距離を置いていましたが、父の最期の時に和解。2000年には父の遺産をもとに、父への敬意を込めて ナンド・ペレッティ基金(NPF)を設立しました。この基金は当初、「環境と野生生物の保護」と「貧困層への人道支援」という2つの課題に重点を置いて活動を開始。その後、活動はさらに広がり、「教育を受ける権利」「子どもの権利」「女性の権利と尊厳」など、人権と市民権の向上を目的とした多くのプロジェクトを支援するようになりました。
3月8日の 国際女性デー は、エルサの故郷イタリアでは「フェスタ・デラ・ドンナ(女性の日)」と呼ばれ、男性が女性に感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈る習慣があります。近年では日本でも同様の取り組みが広がりつつあります。
生涯独身を貫いたエルサ・ペレッティは、誰よりも女性の権利と尊厳を大切にしてきた人物でもありました。そんな彼女の芸術的なジュエリーを、ぜひ身に着けてみてはいかがでしょうか。
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