【買取】東京都台東区のお客様からルイヴィトン 最新バッグチャーム、キーリングをお買取させて頂きました!
2021.07.02
カテゴリ: 買取・委託実績
東京都台東区のお客様からルイヴィトン バッグチャーム、キーリングをお買取させて頂きました!
◆お買取アイテム
ブランド名: ルイヴィトン
アイテム : バッグチャーム、キーリング
素材 : メタル
カラー : ゴールド、シルバー
付属品 : 箱、保存袋
備考 : 2012年、2021年製
なかなか梅雨が明けず、ぐずついたお天気が続きますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?こんにちは。東京・国立のブランドショップ SiSSY.Japon(シシィジャポン)です。いつもご愛読ありがとうございます。
本日は東京都台東区のお客様より、LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のバッグチャーム、キーリングを2点お買取させて頂きました。1つは現在もルイヴィトンで販売している2021年製の最新モデル、バッグ チャーム・LV サークルです。もちろん中古品ですので若干の擦れ、小キズはございますが、大きなダメージのない比較的キレイなお品物です。
もう1点は2012年製のビジューサック タバージュです。やはり金属製のものはどうしても使えばお互いに擦れてキズが付いてしまいますが、そこまで目立つキズもありませんのでオススメしたいと思います。
◆ルイヴィトンの豆知識・・・。
シャネル、エルメス、セリーヌと、フランスを代表するラグジュアリーブランドは多数ありますが、世界で最も売上を上げているブランドと言えば、そう、皆さんご存知のルイヴィトンです。
日本人の4割が1つは持っていると言われるほど、日本でも大人気のLOUIS VUITTON。イニシャルを入れたり、独自のスペシャルオーダーで注文したり、こだわりを持っている方も多数います。
では、そんな大人気ブランド、ルイ・ヴィトンで、日本に現存する最も古いオーダー品は誰が発注したものだかご存知ですか?
Let’s think about it♪
考え中考え中考え中考え中・・・
分かりましたか?
答えは元土佐藩士で自由民権運動の主導者、板垣退助です。
以前は板垣退助と一緒にパリを訪れていた後藤象二郎の名前が1883年1月30日の顧客名簿に記されていることから、日本で初めてルイヴィトンを購入したのは後藤象二郎とされていたのですが、それより3週間ほど前の1883年1月9日にITAGAKIという日本人らしき人物がオーダーしている記録が見つかりました。そのシリアル番号と、板垣退助の子孫が保管していたトランクの番号が一致。よって現在日本に残っている最古のルイヴィトン製品(トランク)は、板垣退助がオーダーしたものであると判明したのでした。
なお、それらよりもっと古い購入記録もあるそうなのですが、現物が見つかっていないため、現状では板垣退助が一番最初に購入した日本人であるとされているようです。ちなみに板垣退助がオーダーしたものはスペイン王室御用達モデルだったそうですよ。
以上、ルイ・ヴィトンの豆知識でした。
◆LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のお買い物は SiSSY.japon(シシィジャポン)で!
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古くてボロボロなものでもヴィトン製品でしたら大丈夫です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。宜しくお願い致します。
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