【突撃レポート】くじらちゃんが行く!The Clothesline in Kunitachi 前編

2022.01.17

カテゴリ: 店舗情報

突撃レポート くじらちゃんが行く!前編

 

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今回は私、

国立市商工会青年部のくじらちゃんこと

鯨岡が国立市内のイベントを紹介するコーナー、

『突撃!くじらちゃんが行く!』を

お届けします。

 

 

一体どんなイベントなのでしょうか?

 

The Clothesline in Kunitachiとは?

 

2022年1月14日(金)から1月20日(木)まで、

JR国立駅前の旧駅舎にて

『The Clothesline in Kunitachi』

というイベントが開催されています。

 

 

主催者:The Clothesline in Kunitachi実行委員会

担当者:洪(ホン)さん

インタビュアー:くじらちゃん

 

くじらちゃん(以下くじら) どんなイベントなのですか?

洪さん メキシコの女性アーティスト、

    モニカ・メイヤーさんという方の参加型アートでして、

    Clothesline(クロスライン)=洗濯紐という意味なんですけども、

    その地域での様々なテーマ、

    社会課題についての質問を投げかけて、

    洗濯紐に答えを書いてもらい

    提示することで声なき声をもらったり、

    そういう課題について考えるきっかけを

    作るという作品になっています。

くじら こちらのイベントは国立が初めてなのですか?

洪さん 日本で初めて開催されたのは

    愛知県の『あいちトリエンナーレ』で

    3年前くらいに開催されまして、

    それを私が見て凄くいいなと思い、

    いつか自分が住んでいるところでも

    やりたいと思いました。

    アメリカだったり、ブラジルなど

    全世界で展覧会をされています。

くじら 世界規模のイベントですね。

洪さん そうですね。

くじら それを国立で行うのが凄いですね。

 

The Clothesline in Kunitachi オンラインチラシはこちらから

 

くじら なんで国立でやることになったのですか?

洪さん 国立市が街として

    ソーシャルインクルージョン

   (全ての人を社会的孤立や排除から守り、

    社会の一員として包み支え合うこと)

    の理念を掲げて推進しているのですけど、

    どれだけ住民に浸透しているのかとか、

    実感しているのかなって。

 

    数年前に大学通りなど10箇所で

   『Play Me、I’m Yours』という

    ピアノを置いたイベントがあったんですけど、

    その時にこういう参加型アートの

    イベントが国立市内だと受け入れられやすい

    のかなと思いました。

くじら ありがとうございます。

    では、体験できるようですので、

    僕も体験したいと思います。

 


続きは後編で。(後編はこちらから

 

 

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